コロナ ウイルス 群馬。 群馬)あすから警戒度1へ 新規感染者数など基準満たす [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

群馬県のコロナウイルスが検査できる病院はどこ?診察までの流れも解説

コロナ ウイルス 群馬

群馬県は13日、新型コロナウイルスの感染拡大に対処する県独自のガイドラインの警戒度を最も低い「1」に引き下げる。 山本一太知事が11日の定例会見で発表した。 週2~3日の分散登校が続く県立高校などでは15日以降、週5日の分散登校を経て通常登校に戻る。 知事は引き下げの理由について、直近2週間の感染者が2人で、新規感染者数やPCR検査の陽性率など客観的な判断基準を満たしていると説明。 判断基準の一つとしてきた東京都内の感染状況については「ある程度落ち着いている」と分析した。 警戒度の引き下げで行動制限は限定的になるが「コロナ以前の生活に戻るわけではない」と述べた知事。 マスクの着用や感染リスクが高い場所の回避など「新しい生活様式を実践してほしい」と呼びかけた。 県内で再び感染拡大が起きた場合は2週間を待たずに警戒度を引き上げる予定で、警戒度を設定したガイドライン自体は第2波、第3波のリスクがあるとして当面続けるという。 警戒度「1」への引き下げで生活はどう変わるのか。 県立学校では通常登校が可能になるが、午前と午後でグループを分けるなどして実施する週5日の分散登校を15日から少なくとも1週間程度挟むことにしている。 笠原寛・県教育長は前例がない長期休校があったとして「通常登校に向けて感染防止の課題を考えていく時間が必要」と述べた。 知事も「学校の再開は慎重にしなければいけないというのが一貫した姿勢だ」と繰り返し、「万が一学校現場で感染が発生した場合の影響は大きなものがある」と説明した。 部活動は感染を防ぐ工夫をした上で警戒度が下がる13日から実施できるとした。 市町村立の小中学校にも県立学校と同様の対応を求める。 今回の引き下げで、感染した場合の重症化リスクが高いとして継続してきた高齢者や基礎疾患がある人に対する外出自粛要請も解除になる。 高齢者施設や病院での面会も施設側の判断で可能とした。 イベントの開催も1千人以下の規模まで可能になるが、屋内の場合は定員の半数以下にすることが条件。 緊急事態宣言の解除が遅れた東京など5都道県との不要不急の往来は、国の方針を踏まえ18日まで引き続き自粛を要請するという。 (森岡航平).

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群馬県の病院で新型コロナウイルス(新型肺炎)治療診察の第1種第2種感染症指定医療機関はどこ?

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太田記念病院(群馬県太田市)は24日、看護師の新型コロナウイルス感染を受け、外来や救急、新規の入院などの診療を休止した。 3次救急など高度な医療を担ってきた群馬県東部の基幹病院の機能停止に、地元太田市の担当部長は「救急医療がもたない」と医療崩壊への懸念を口にした。 これに先立ち県は23日、県内の全129病院と、隣接する栃木と埼玉に患者受け入れなどの協力を依頼した。 太田市は24日、感染症対策本部や消防本部、市医師会などが会合を重ねるなど慌ただしい動きを見せ、清水聖義市長は「困ったことになった」と周囲に漏らした。 太田記念病院は24日朝から電話が鳴りやまない状態に。 大半は予約済みの通院患者からで、職員らが説明に追われた。 県などによると、23日に感染が分かったのは、40代の男性看護師。 感染した疑いのある患者の検体採取を担当し、救急外来などの診察室で行っていた。 感染者10人が入院しているが、病棟や一般外来では勤務していなかったという。 病院側は「防護服の着用など忠実に学会のガイドラインを守っていたのに」という。 「濃厚接触は限定的」として早期再開に望みを託した。 太田記念病院は救命救急センタ….

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県内の最新感染動向

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新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、宿泊施設や観光施設に群馬県が出していた休業要請。 県は7日、大型連休の終了に合わせ、要請を解除した。 一方、政府は旅行を控えるよう引き続き呼びかけており、いつもは全国からの観光客でにぎわう草津温泉(草津町)や伊香保温泉(渋川市)、四万(しま)温泉(中之条町)に「解除ムード」はほとんどない。 関係者からは、先行きを懸念する声がもっぱらだ。 「真っ暗で、ゴーストタウンのようだった」。 伊香保で旅館「お宿玉樹」を経営する関口征治さん(46)は、連休中の温泉街を寂しげに振り返る。 連休が明けて休業要請の対象から外れたとはいえ、7日以降もまだ採算が合うだけの来客が見込めないことから、14日まで臨時休業を続けることにした。 「状況は変わらない」と関口さん。 15日以降も予約は1日数組で、予約状況なども見ながら本格的な営業再開の時期を決めていくという。 渋川伊香保温泉観光協会によると、協会加盟の44軒の旅館やホテルのうち、7日に営業を再開したのは5軒。 大森隆博会長(64)は「まだ『伊香保に来てください』と声を大に言える状況にはない。 いまはお客さんに安心して来てもらえる準備をする期間にしたい」と複雑な思いを語る。 四万温泉協会でも同様で、34軒の旅館やホテルのうち7日からの営業再開は2割程度。 再開しても、予約がほとんど入っていない宿泊施設もあるという。 年間約300万人が訪れる草津温泉も、5月中は営業を自粛する大手の旅館やホテルが多い。 普段なら大勢の観光客でにぎわう温泉のシンボル「湯畑」の周りも人影はまばらでひっそりとしている。 人気の観光施設「熱乃湯」の「湯もみと踊り」のショーや、日帰り温泉「大滝乃湯」などは、7日以降も営業を自粛している。 草津温泉観光協会の市川薫会長は「緊急事態宣言が解除になれば、『温泉でゆっくりしよう』と、またお客様に来ていただけると思う」と話した。 (森岡航平、柳沼広幸).

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